MY BLUEBERRY NIGHTS
エリュアール 最高
La terre est bleue comme une orange.
(地球はオレンジのように青い。)
- Paul Eluard
うぉぉ

あまりの暇っぷりに こんなものまで作っていた数週間前が既に懐かしい。 殻をわざわざ実家から持って帰ってきた 暇人にしかできぬことよ。
こういうの ボタン付けくらいしか使わないのにな最近。
数日前から仕事が始まった,暇じゃなくなった ボタン付けさえもしなくなるのか。
本と辞書

1 辞書は引かない
2 わからないところはとばす
3 つまらなければやめる
有名な(?)「多読3原則」
これだけを拠り所に 何とか続いているんだ絶対に。
何で辞書引いちゃいけないかというと,それはやっぱり「カッコ悪い」からだ。 と思う。
コーヒーとペーパーバック。 相性良し格好良し,読めてれば。
ここで,辞書を引く場合こうなる。 どーんっと圧迫感。 ランチボックスだ。 思った以上の存在感(これがペーパーバックの前に立ちはだかる大きな壁か・・・)。 むむぅ 決まらんのう。
コーヒーはノンシュガーで 読書は辞書なしでおねがいします。 素材そのものの味を! 
カレー大臣

今晩もカレー。
わたしはカレーが好きだ。 一番好きな食べ物は?とかいう質問には反射的にカレーと答える・・・が,ここには小さな計算も。 例えば「ハンバーグ」だとどこかファミレス的なお子様感が漂うし,「フレンチ」とかいうと何を洒落こけてんだ と一同白ける危険性もあり,「木耳(きくらげ)」とかいうとなんか世界狭いな,食材じゃなくて料理だ料理 てことになる。
そこにおいて,「カレー」ですよ。 シンプルかつ超ポピュラーでありながら,実に奥深いこの食べもの。 ジャガイモ人参玉葱カレールーのおうちカレーからルーまで手作りの本格派 ナンで食べる本場ものからグリーンカレーまで 果てしなく広がるスケールの大きさ。 全く気取っていないのになぜかお洒落感も漂ううえに,豚肉牛肉鶏肉魚介類まで何でも受け止めるこの懐の深さ! カレー万歳! 食べるのも作るのも答えるのも,迷ったらカレーでよろしく。
(なんか熱くなってきたな・・・)というわけで,きょうもカレーなのです。
きょうはホウレンソウと豆カレー(栗原はるみレシピ) 果敢に新しいレシピにも挑戦する意欲をこの上なく掻き立てるのもまたカレーならでは ですな(絶対的な失敗,というのがないわけです ちょっと微妙なことになっても,これがスパイスの複雑な味だよと)。
以前,「カレーの王子様」を自称する人に対抗して,「カレー大臣」と自ら名乗っていたこともあったのだが,いつのまにか「カレー番長」と呼ばれていることを知って愕然とした。 舞台が,一気に宮廷から校庭へ・・・
きょうのカレーはいつも以上に美味しかったので(しかも卵もつけたし),ぜひ大臣の座に返り咲きたいものです。
イチゴ その2

3月5日と比較すると大きさの差がわかりやすい(同じ器)。
イチゴはこのサイズが一番好きだなあ(つまり一口でいけるか ということ),あまおうは確かに美味しいがあまりにもでかすぎて,三口目くらいには自分が何の果物を食べてるのかわからなくなる(イチゴを齧るというのはたぶん間違ってる)のでこれくらいがちょうどいいのです。
何ごともほどほど がよろしい。
No tomato, No cooking.
PERSEPOLIS
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映画は今年始めに来てたけど見逃しちゃった。 しまったと思ってたら,絶妙のタイミングで姉がこの本(正確には漫画か・・・)を購入。 フランス語じゃなくて英語だったけど。
人間は 知らないことに対しては,疑問さえも持つことができないのだとつくづく思った。
生温い日常には絶望も希望もないのだよなと自身の生活態度を振り返り,もっとガッツを持って生きねばと誓う。
しかしこのイラストのセンス 脱帽。
John Grisham
![]() | Skipping Christmas (2004/10/12) John Grisham 商品詳細を見る |
去年の12月 旅先で読むつもりで持っていったが結局ページを開くこと無く持ち帰る(村上春樹訳のキャッチャー・イン・ザ・ライに負けたんだなあ実は)。
正月 実家に持って帰るも遅々として進まず(そりゃそうだ 年賀状と重ねられてたらねえ) そして季節はこの本(を未だ完読できないわたし)を置き去りにし,淡々と過ぎていくのであった。
そもそも動機が不純であった。 「何読んでるの?」「うん ジョン・グリシャムなんかをちょっとね」みたいなの カッ カッコいいじゃないか! グリシャムだぜ! しかし 法廷ものといえば真っ先に名の挙がるシャープで知的な香り漂うこの人が,こんなふざけたテーマの小説(アメリカ人夫婦が,クリスマス恒例の飾り物 巨大雪だるまのハリボテを屋根に上げるじゃ上げんじゃ隣人を巻き込んでドタバタ大騒動という話 平たく言えば)を書いてるということだけは,そして,わたしのレベルで何とか読める唯一のものがこれだという事実は悟られてはならない。
そして,それさえもついに読めなかったという事実だけは決して残してはならない,ととりあえず誰もが希望に燃える春を前に思った。 再スタート。 淡々とシニカルな笑い,と辛うじて思わせるのがこの人の手腕なのだろうか?という疑問とともにゆっくりとページは進む。 しかしその何とも煮え切らない苛々感が,ラストの数章で突然消失。 暴走しながらも妙な冷静さがあり(このへんも おお,これがグリシャム・マジックか,と何故か納得。著名人って得だな)ドタバタさとともに(何と涙までして)一気にページを捲って終了。
ああ面白かった。
Akram Khan
www.akramkhancompany.net
アクラム・カーン いま この人が一番好きかもしれない。
またしても食べる
春が来る

この季節ほど ここに住んでいてよかったと思うことはない。 イチゴの季節だ。
毎日新鮮なやつがどっさりと運ばれてくる 八百屋の店先 一等席できらきら輝いている。 しかも安い。 これで買わずにいられようか。
このあまおう あまりの大きさに器が小さく見えるが アピルコの大ですよ 大。
毎日イチゴにしよう と宣言したら隣で姉が果糖で糖尿病になると呟いた。
kiss kiss kiss
魅せられたる魂
Meme sans espoir, la lutte est encore un espoir.
(希望がないとしても,闘争はまだ一つの希望である。)
- Romain Rolland





