Les Nympheas
paris
Bulletin Dada No.6
L'eternite, l'eternite, laissez-moi compter jusqu'a 10.
(永遠よ,永遠よ,僕に10まで数えさせてくれ。)
Louis Aragon
エリュアールは言った
Il nous faut peu de mots pour exprimer l'essentiel;
il nous faut tous les mots pour le rendre reel.
(本質を語るにはわずかな言葉でいい。
それを実現するにはあらゆる言葉が必要だ。)
Paul Eluard
chocolat 2

誰かに何かをあげる(/あげなければ/あげたい)というときも,大概チョコレートを選ぶだろうか。
毎回JEAN-PAUL HEVINだったここ数年間の惰性(しかも以前に比べて箱やリボンの材質が落ちてることへの,でも結局買ってしまう自分への苛立ち感)にようやく終止符を打てたか。
DEL REY
おなじみのダイヤモンド(↓)これしか知らなかった時はあまり興味が持てなかったのだが。 店頭で,この(↑)手のモチーフがふたつ重なり合ってるのを見たときに「これだ!」と確信。 
最近は専らこの「手」一筋。
10月のこと
・・・・・・

形あるものは壊れたり無くなったり,時には盗まれたりもする。
でも,自分の中で培われた経験とか知識っていうのは誰にも奪うことはできないのだと。
誰が言ってたんだっけな,この言葉の意味を今こそ噛みしめるべきではないかい。
・・・

なにごとも,やはり瞬時には本物にはならないというか,大切にすべきはさまざまな経験や失敗を経たからこそ身についたもの,積み上げられたものだということはわかっている。 礎のない,薄っぺらなものはすぐに壊れてしまうから。
しかし。
それのみに満足もしくは固執していては,前に進めないというのもまた事実で。 長年信じてきたものであればあるほど,ちょっとやそっとの意志では壊れてくれないんだこれがまた。
知識という殻をかぶった実体のないものの山 山 山。 本の山。 例えばこれが服の山であれば,どことなく漂う表面的な軽薄さが後ろめたさに直結し,えいやっと別れを告げることができるだろうたぶん。 だが,本となるとどうだ。 知の象徴(果たしてそうだろうか)を不要なものとみなすことは,なんだか良くないことのようでつい決断を先延ばしにする。
過去との決別の難しさ。
これまで得たものももしかしたら同時に消え去ってしまうような錯覚に陥るからだろうか。
chocolat 1
Lost In Translation
ラストでBill MurrayがScarlett Johanssonの耳元で囁いた言葉は
"I love you. Don't forget to always tell the truth."
なんだそうな。 ほほー
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