Manuel Legris
ルグリと輝ける仲間たち Manuel Legris et ses Etoiles
福岡サンパレス
Ninaの白鳥は半年前から決めていたというのに,なんでこっちには気が向かなかったかなあ(たぶんこのタイトルの所為だ),本当に5日前の決断で(それでもチケットがとれるのが福岡のある意味凄さであり怖さでもある),そこだけぽっかり空いていた9列目の3席に滑り込む。 端だけど,1桁台はそんなに端っこではないんだ。 いい席だった。
ようやく,パリ・オペラ座の一端に触れることができた,感無量。
ロットバルトのStephane Bullion カッコいいなと一目で思うのだが,真の王子様はやっぱり噂にたがわずMathieu Ganio。 女性陣は皆,眩く艶やかで美しいことは言うまでもないが(Dorothee Gilbert,素敵だ),男性が美しい,というのはすごいことなんだと。 そんな若々しい王子様が次々と出てきて,ワーオと思うのだが,Legrisが舞台に出てきたときの神々しい存在感を一体何と表現すればいいのだろう。
「小さな死」 Jiri Kylianの振付はずっと観てみたいと思っていた。
年齢を重ねなければ決して持ち得ない円熟した魅力,しかしそれは単に歳をとればいいのかとかそういう次元の問題ではなく。 極限のところで技術と美が融合する,それを人は芸術と呼ぶ。 経験,努力,鍛錬とか,そんな安易な一言で解ったようになって,こんなに簡単にこの価値あるものを享受していいものかな,と自らを省みる。
「オネーギン」は圧巻だった。 これまでの素晴らしい演目全ては,このための前奏曲だったのかとさえ思えた。 一言も発しないのに,そこには人間の感情すべてが詰まっていた。 目前の世界が現実とは思えず,涙が出た。
シャイな日本人が,オールスタンディングオベーションって結構すごくないだろうか。 カーテンコールでは,舞台際まで思わず走っていってた。 バッグ盗られないかとか不安が一瞬頭をよぎるが,もうあれは衝動的だったから。
それくらい,感動したことってこれまであっただろうか。
ポラロイドの記憶
Va, vis et deviens
Let U feel electric shock
ニーナ・アナニアシヴィリ グルジア国立バレエ「白鳥の湖」全幕
Nina Ananiashvili & State Ballet of Georgia SWAN LAKE
福岡シンフォニーホール
現実に戻り難い。 あまりにも美しいものをみるとそうなるように。
24
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ついに・・・手を出してしまった。
噂には聞いていたが,まさか自分もそうなるとは。
Harry Potter and the Order of the Phoenix
cappuccino・CMF・GUINESS
Joshua Radin
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同僚に借りる。
1年間くらい仕事場で流れていて,声も曲もなんていいんだ一体誰なんだこいつといつも思っていて,
ようやく。







