VOLVER

ボルベール 帰郷
試写にて。
忘れもしない,2000年のアカデミー賞 最優秀外国語映画賞は「オール・アバウト・マイ・マザー」だった。
その時のプレゼンターはPenelope CruzとAntonio Banderas 封筒を開けて,彼女は叫んだ「ペードロロロロローーー(巻舌)」 地味だ地味だと言われてたあの授賞式で,最も盛り上がった場面ではなかっただろうか。 Pedro Almodovarの風貌とひたすら喋り捲る情熱に圧倒された。
30秒で世界を変える

http://www.teamgogo.net/webgougai/
君が行けば、世界も行く。
正確に、君と歩調をそろえて。
鰹のたたき
PIEDRAS
![]() | 靴に恋して アントニア・サン・ファン (2005/05/25) エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ この商品の詳細を見る |
Andreas Gursky
quoiqu'un un peu tard
外国語の上達のために,毎日フランス語(英語でもいいんだが)で日記を書こう,
とかそういうことを学生時代に試みたことがあるような気がする。 日本語でも毎日は無理だったな。 ほら今だって。
で,それを今突然ふと思い出し,で,これまたweb上で「フランス語一行日記」みたいなのを見つけて,ああ,こういう手もあるのかと。 短くても,積み重ねていくことが大事なのだろう。
で,今日の一文なんだけど。
Mieux vaut tard que jamais. (遅くなってもしないよりまし)
Rois et Reine
![]() | キングス&クイーン エマニュエル・ドゥヴォス (2006/11/10) 日活 この商品の詳細を見る |
Arnaud Desplechinと言えば。
「そして僕は恋をする」Comment je me suis dispute...(ma vie sexuelle) のほろ苦い記憶が蘇る。 エスター・カーンも・・・
二十歳ではわからなかったか。
お洒落だ 映画の革命だと(でもヌーヴェルバーグ要素満載) 挙って大騒ぎしてたあの頃,デプレシャンを観ずしてフランス映画を語るなとまで言われてたあの頃,まるで必修科目のように観たが,観てるこっちもどうにもこうにも煮え切らない感じ。 これを,「カッコ良し」とすると良いんだろうなあ,みたいな。
実は複雑に絡み合った人間感情の奥深さがあったのか,それともなかったのか。
苛立ちさえ感じたのは,あれは,主人公の抱えるジレンマがあの頃の,学生時代の自分自身の不安定さの象徴のように思えたからか。 モラトリアム 充足の欠如 決断の怖さ 移り気 理想と幻想 現実逃避とかそういうの。




